過去の展覧会|特別展

小早川コレクション

麗しのマイセン人形

2012年11月23日(金・祝)~2013年5月6日(月・休)
  • 展覧会イメージ1
  • 展覧会イメージ2

ヨーロッパで初めて硬質磁器の製造に成功したマイセン窯は、1710年に王立磁器製作所としてその歩みを始めました。彫像(人形)製作においても先駆的だったマイセンでは、まるで生命を宿したかのような輝きを放つ作品を、設立当初より発表してきました。それらは王侯貴族や当時台頭し始めた市民階級をも魅了し、宮廷やその食卓を艶やかに彩りました。
本展覧会は、小早川春信氏より当館に寄贈された19世紀のマイセン人形を中心とするコレクションにより、その魅力に迫ろうとするものです。
産業化が進んだ19世紀のヨーロッパにおいてマイセンは敢えて手工業にこだわり、過去の様式の復刻という道を選びました。そのため当時つくられた人形は、マイセンを代表する彫像家が活躍した黄金期の雰囲気を湛えています。
万国博覧会の世紀といわれる時代ならではの作品として、1900年のパリ万国博覧会において一際存在感を示していた大壺と同型の作品も初公開いたします。
およそ100点のマイセン人形そしてディナーセットによる優雅な世界をお楽しみください。

概要

会場
岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅠ
会期
*終了しました
2012年11月23日(金・祝)~2013年5月6日(月・休)
休館日
月曜日(月曜が休日の場合は翌平日)、年末年始(12月29日~1月3日)
開館時間
午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
観覧料

一般800円(700円)、大学生600円(500円)、高校生以下は無料
※( )内は20名以上の団体料金
※本展チケットで同時開催展もご覧いただけます。

主催
岐阜県現代陶芸美術館
共催
中日新聞社
関連企画

創作ワークショップ「世界にひとつだけ!人形を変身させよう」*終了しました

講師:荒木由香里(美術家)
2012年12月1日(土)13:30~15:30

ダンスワークショップ「楽しいカラダ」*終了しました

講師:伊藤千枝(振付家・ダンサー 珍しいキノコ舞踊団 主宰)
2013年3月30日(土)14:00~15:30

講演会「ロココの美―18世紀マイセン磁器の彫像の世界―」*終了しました

講師:桜庭美咲(国立歴史民俗博物館 機関研究員)
2013年1月19日(土)14:00~15:30

ギャラリートーク 展覧会担当学芸員による展示解説 *終了しました

2013年1月26日(土)14:00~15:00

ギャラリートーク

ギャラリートーク

毎週日曜日、13:30より学芸員によるギャラリートークを行います。

Pagetop