2021.8.3(火) 本日開館日 Open today
開館時間 10:00~18:00※入場時間は17:30まで

過去の展覧会|特別展

小村雪岱スタイル 江戸の粋から東京モダンへ

2019年12月21日(土)~2020年2月16日(日) *会期中、一部展示替えを行います
展覧会イメージ3

大正から昭和初期にかけて装幀、挿絵、舞台美術など多岐にわたるジャンルに新風を吹き込み、大衆を魅了した小村雪岱
(1887-1940)。いまその再評価の機運が高まっています。
東京美術学校で下村観山に学び、卒業後に入社した國華社では古画の模写に従事しました。大正3年(1914) 雪岱28歳の時、
泉鏡花著 『日本橋』の装幀を手掛け、その後、鏡花が言葉を紡ぎ、雪岱が意匠を与えることにより、多くの名作が生まれました。
人気装幀家として活躍するなか、日本画家として画壇へ作品を発表し、発足まもない資生堂の意匠部で商品や広告のデザイン
にも携わりました。
本展では江戸の粋を受け止め、東京のモダンを体現した「意匠の天才」である雪岱の作品を中心とし、その「江戸の粋」の源流
である鈴木春信から「東京モダン」への系譜を展示します。柴田是真の漆芸や並河靖之の七宝などの明治工芸の数々、さらには
彼らの遺伝子を引き継ぐ現代作家の作品も併せて展示します。

概要

会場
岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅠ
会期
2019年12月21日(土)~2020年2月16日(日) *会期中、一部展示替えを行います
休館日
月曜日(ただし、1月13日は開館)、12月29日(日)~1月3日(金)、1月14日(火)
開館時間
午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
観覧料

一般900円(800円)、大学生700円(600円)、高校生以下無料
*( )内は20名以上の団体料金
*障がい者手帳をお持ちの方および付き添いの方1名まで無料

主催
岐阜県現代陶芸美術館
共催
中日新聞社
協力
清水三年坂美術館
企画協力
広瀬麻美(浅野研究所)
監 修
山下裕二(明治学院大学教授)
同時開催

岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅡ

コレクション展 令和改元記念事業 題名のない展覧会―Give Me a Name! /
コレクション・ハイライト / 新収蔵作品展
2019年12月21日(土)~2020年5月10日(日)

関連企画

講演会 「雪岱ファンとしての私」※終了いたしました

日 時 2019年12月21日(土) 14:00-15:30
講 師 山下裕二氏 (明治学院大学教授、本展監修者)
会 場 セラミックパークMINO イベントホール

*聴講無料、要事前申込
(電話 0572-28-3100・メール momca2019event@gmail.com)[受付開始:11月16日(土)]

対談 「装幀と文学の間に」※終了いたしました

日 時 2020年1月4日(土) 14:00-15:30
出 演 間村俊一氏 (装幀家、俳人)
堀江敏幸氏 (作家、フランス文学者)
会 場 岐阜県現代陶芸美術館 プロジェクトルーム

*聴講無料、要事前申込
(電話 0572-28-3100・メール momca2019event@gmail.com)[受付開始:11月23日(土・祝)]

ワークショップ 「浮世絵版画の重ね摺り体験」(中山道広重美術館協力)※終了いたしました

日 時 2020年1月13日(月・祝)、2月2日(日) ①10:30-12:00 ②13:30-15:00
会 場 岐阜県現代陶芸美術館 プロジェクトルーム

*参加無料、事前申込不要、出入自由

ギャラリートーク

当館学芸員による展示解説

2020年1月19日(日)、2月9日(日)
各回14:00~(約45分)
*要観覧券、事前申込不要

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