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気になるカタチ  -日本陶芸の新動向-

2004年10月10日(火)~2005年1月16日(日)

 本展覧会では、既存の枠にとらわれず、多様に展開した日本の現代陶芸の動向を見つめる中で、土という素材を再考するとともに、土を用いることの必然を宿命とし、さらなる可能性を切り開いてきたといえる以下の3名の作家に着目しました。
ゴム風船やシャモットを駆使し、過去にない陶芸をめざす、板橋廣美…
明るくポップな感覚で、独自の世界観をもった食器やオブジェを制作する、川口淳…
異なる世界をもつガラスと陶を組み合わせ、新たな世界を築いている、田嶋悦子…
また、この3名の作家は、すぐれた表現者であるとともに、魅力的な教育者でもあり、それぞれ大学で教鞭をとっています。当館においても“心のカタチ”をテーマにした、今年度のワークショップの講師を依頼しました。
そこで、教育者としての側面をこのワークショップの様子を紹介することで示しながら、当館所蔵の作品を展示し、個性的でどこか“気になるカタチ”を展観する構成を考えました。

概要

会場
ギャラリーⅡ 展示室D
会期
*終了しました
2004年10月10日(火)~2005年1月16日(日)
休館日
月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)
開館時間
午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
主催
岐阜県現代陶芸美術館
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