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思春期のカタチ

2005年1月19日(水)~3月4日(日)

今年度、収蔵作家を招いて鑑賞会と作品制作を行うワークショップを3回行いました。
3回のワークショップは、思春期の生徒達が、個性的な作家との出会いの中で思いを交し合い、鑑賞から制作へとつながった活動をするものです。
●第1回目の「板橋廣美教室」では、「カタチの境界」をテーマにして、風船の中に石膏を入れて造形体験しました。なかでも、カタチづくりを全身でつかむために、気象観測用の大きな風船に抱きついたり、もたれかかったりする刺激的な体験をしました。
●次に、第2回目となる「川口淳教室」では、作品の前で実に興味深い体験談や制作の秘密を聞いたり、時に自分の進路についての相談をしたりと、つっこんだ心の交流をすることができました。
●第3回目の「田嶋悦子教室」では、ガラスと陶を組み合わせる、革新的なその制作方法や考えについて、展示室でわかりやすく語ってもらいました。そして、野菜や果物をモチーフとして、田嶋さんに後押しされるように、思い切った制作をすることができました。
こうした中から誕生した中学生・高校生の作品とワークショップの様子を『思春期のカタチ』展として、今回ご紹介いたします。

■展示構成 出品数 30点

概要

会場
ギャラリーⅡ 展示室D
会期
*終了しました
2005年1月19日(水)~3月4日(日)
休館日
月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)
開館時間
午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
主催
岐阜県現代陶芸美術館
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