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井田照一展 -土に挑む-

2012(平成24)年2月21日(火)~7月1日(日)
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井田照一(1941~2006)は現代美術作家として、1960年代の中頃より、京都を拠点に国内外で活躍を続けてきました。彼は版画をはじめとして、油彩、ペーパーワーク、ブロンズ、陶などを手がけながら、独自の表現活動を展開しています。
井田照一の作品は主に抽象的なスタイルで、人間についての哲学的な関心に基づいています。彼は人間の生命や精神を主なテーマとして、生と死の問題や、人間と周囲の世界との関係などについて、直感的に捉えたことを表現しようとしています。
自分と外界との関係を探求する中で、井田照一は粘土の手応えや、泥土に残る手の痕跡に注目して、土を使う表現活動に進むことになりました。1980年代から晩年にかけて土に挑み、1990年には信楽で陶板を使った大作も制作しています。
本展では、作家のスタジオに残されていた、6点の大作を含む、土による作品など約50点を展示し、井田照一の芸術を紹介します。

〈出品作品〉陶作品43点、素描5点、他

■問い合せ : 岐阜県現代陶芸美術館  担当:岡田 潔
〒507-0801 多治見市東町4-2-5
Tel: 0572-28-3100 Fax: 0572-28-3101

概要

会場
岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅡ
会期
*終了しました
2012(平成24)年2月21日(火)~7月1日(日)
休館日
月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)
開館時間
午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
観覧料

一般320円(260円)、大学生210円(160円)、高校生以下は無料
※( )内は20名以上の団体

主催
岐阜県現代陶芸美術館
その他
ぎふ清流国体・ぎふ清流大会文化プログラム事業
ギャラリートーク

ボランティアスタッフによるギャラリートーク*終了しました

毎週日曜日、午前11時・午後3時よりボランティアスタッフによるギャラリートークを行います。

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