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  没後50年記念 加藤土師萌展 色絵磁器を極めた人間国宝 その技とデザイン
  
 加藤土師萌(かとうはじめ・1900-68)は、富本憲吉と並んで色絵磁器の陶芸家として広く知られています。1900年、愛知県瀬戸に生まれて地元で図案を学んだ後、多治見の岐阜県陶磁器試験場に迎えられ、さらには横浜の日吉に窯を築き、陶芸家として独立しました。1955年には東京芸術大学教授となって教鞭を執るかたわら、苦心の末に中国色絵磁器のなかでも最も難しいとされた「黄地紅彩」や「萌葱金襴手」などを再現し、1961年に色絵磁器で人間国宝に認定されています。晩年、皇居新宮殿におさめる萌葱金襴手菊文蓋付大飾壺の制作に没頭し、完成間近の1968年に他界しました。
 本展覧会は、加藤土師萌の没後50年を記念し、初期の岐阜県陶磁器試験場で制作された作品をはじめ、その後の横浜時代に手掛けられた多彩な技法による作品、海外を訪れた際の街並みや陶磁器を描いたスケッチなどによって、幅広い創作活動を紹介します。


■会 場 岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅠ、ギャラリーⅡ
■会 期   2018年9月8日(土)~11月4 日(日)
■休館日 月曜日(ただし、9月17日、24日、10月8日は開館)、9月18日(火)、10月9日(火)
*加藤土師萌命日の9月25日(火)は特別開館
■開館時間 午前10時~午後6時 (入館は午後5時30分 まで)
■観覧料 一般900円(800円) 大学生700円(600円) 高校生以下無料
*( )内は20名以上の団体料金
*障がい者手帳をお持ちの方および付き添いの方1名まで無料
*11月3日(土・祝)文化の日は観覧無料

■主 催 岐阜県現代陶芸美術館
■協 賛 加藤智子氏
■特別協力 東京国立近代美術館
■企画協力 神奈川新聞社
助 成 公益財団法人 とうしん地域振興協力基金
■関連企画 記念講演 「試験場と加藤土師萌」 ※終了いたしました
日 時 : 2018年9月23日(日) 14:00-15:30
出 演 : 加藤孝造氏(陶芸家・重要無形文化財「瀬戸黒」保持者)
会 場 : 岐阜県現代陶芸美術館 プロジェクトルーム
定 員 : 50名
*聴講無料、要事前申込

ワークショップ 加藤土師萌の器で楽しむ煎茶
 ※終了いたしました
日 時 : 2018年9月24日(月・祝) 14:00-15:30
席 主 : 加藤景友氏(煎茶道薫風流家元)
会 場 : セラミックパークMINO 茶室
定 員 : 20名
参加費 : 500円
*要事前申込

ワークショップ 精炻器をつくろう! ※終了いたしました
日 時 : 2018年10月21日(日) 14:00-16:00
指 導 : 精炻器研究会
会 場 : 岐阜県現代陶芸美術館 プロジェクトルーム
定 員 : 20名
参加費 : 500円
*要事前申込

8mmフィルム&スライド鑑賞 ※終了いたしました
加藤土師萌が海外等で撮影した映像を当館担当学芸員が解説
日 時 : 2018年10月27日(土) 14:00-15:30
会 場 : 岐阜県現代陶芸美術館 プロジェクトルーム
*参加無料、事前申込不要
     
■ギャラリートーク 担当学芸員による展示解説
2018年9月16日(日)、10月20日(土) 各回14:00-15:00
*要観覧券、事前申込不要



  
  驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ
  
 近年、明治工芸に対する注目度が飛躍的に高まってきました。陶磁、七宝、金工、牙彫、木彫、漆工、刺繍絵画など、おもに輸出用としてつくられた工芸作品が海外から里帰りし、多くの人が瞠目するようになったのです。2014年から翌年にかけて、当館など全国6会場を巡回した「超絶技巧!明治工芸の粋」展は、そん な明治工芸再評価の機運を盛り上げるための画期的な展覧会でした。
 大好評を博したその企画の第2弾として、明治工芸と現代アートの超絶技巧が対決する展覧会を開催します。明治工芸を産み出した工人たちのDNAを受け継ぎ、超絶技巧プラスαの機知に富んだ現代作家の作品も多数展示します。

参加現代アーティスト(五十音順)
青山悟[刺繍] 稲崎栄利子[陶磁] 臼井良平[ガラス] 大竹亮峯[木彫] 加藤巍山[木彫] 佐野藍[石彫] 
更谷富造[漆工] 鈴木祥太[金工] 髙橋賢悟[金工] 橋本雅也[牙彫]  春田幸彦[七宝] 本郷真也[金工] 
前原冬樹[木彫] 満田晴穂[自在] 山口英紀[水墨]

■会 場 岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅠ
■会 期 2018年6月30日(土)~8月26日(日)*会期中展示替えを行います。
前期 6月30(土)~7月29日(日)
    二代 田中利七 《老松に桐鳳凰図刺繍屏風》
    十二代 西村總左衛門 《瀑布図刺繍額》
    制作: 四代 飯田新七(髙島屋) 刺繍: 加藤達之助 《獅子図刺繍額》
    昇竜 《大工図刺繍額
後期 7月31日(火)~8月26日(日)
    無銘 《鷹に鴉図刺繍額》
    無銘 《粟穂に鶉図刺繍額》
    十二代 西村總左衛門 《月に塔図天鵞絨友禅軸》
    制作: 四代 飯田新七(髙島屋) 下絵: 竹内栖鳳 《べニスの月天鵞絨友禅額》

■休館日 月曜日、7月17日(火)(ただし、7月16日(月)は開館)
■開館時間 午前10時~午後6時 (入館は午後5時30分 まで)
■観覧料  一般900 円(800円) 大学生700 円(600円) 高校生以下無料
 *( )内は20名以上の団体料金
 *障がい者手帳をお持ちの方および付き添いの方1名まで無料
■主 催 岐阜県現代陶芸美術館
■共 催 中日新聞社
■協 力 清水三年坂美術館
■監 修 山下裕二(明治学院大学教授)
■企画協力 広瀬麻美(浅野研究所)
■助 成 公益財団法人田口福寿会
■同時開催 岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅡ
「明治150年記念 近代の美濃陶芸1 明治期の革新」 2018年4月14日(土)~8月19日(日)
「日本の陶芸:器諸相1950's-60's」 2018年4月14日(土)~8月19日(日)
「物語のイタリア」 2018年6月23日(土)~8月19日(日)
■関連企画 「驚異の超絶技巧!」展スペシャルトーク
「受け継がれるDNA - 超絶技巧の遺伝子」 
※終了いたしました
日 時 : 2018年8月12日(日) 14:00-15:30
出 演 : 山下裕二氏(明治学院大学教授・本展監修者)
        前原冬樹氏(木彫・本展出品作家)
会 場 : セラミックパークMINO 国際会議場
定 員 : 200名
*聴講無料、要事前申込

参加アーティストによるトークセッション 
※終了いたしました
日 時 : 2018年7月29日(日) 14:00-15:30
出 演 : 稲崎栄利子(陶磁)、佐野藍(石彫)
会 場 : 岐阜県現代陶芸美術館 プロジェクトルーム
定 員 : 50名
*聴講無料、要事前申込

ワークショップ 有線図柄の七宝焼ブローチ作り 
※終了いたしました
日 時 : 2018年7月7日(土) 14:00-16:00
指 導 : あま市七宝焼アートヴィレッジ
会 場 : 岐阜県現代陶芸美術館 プロジェクトルーム
定 員 : 20名
参加費 : 500円
*要事前申込
                     
ワークショップ 超絶切り折り紙! 
※終了いたしました
日 時 : 2018年7月21日(土) 14:00-15:30
講 師 : 宮西徹氏(紙工芸作家)
会 場 : 岐阜県現代陶芸美術館 プロジェクトルーム
対 象 : 小学生以上~大人
定 員 : 20名
助 成 : 公益財団法人田口福寿会
*参加無料、要事前申込

特別鑑賞会 むしハカセとみる超絶技巧!あの虫なんの虫? 
※終了いたしました
日 時 : 2018年8月11日(土) 14:00-15:00
講 師 : 名和哲夫氏(名和昆虫博物館 館長)
会 場 : 岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅠ
*参加無料、事前申込不要、要観覧券

ナイトミュージアム 美術館deインスタ映え! 
※終了いたしました
日 時 : 2018年7月21日(土)、8月4日(土) 18:00-20:00
「驚異の超絶技巧!」展会場内で自由に撮影ができます。
*要観覧券、事前申込不要
     
■ギャラリートーク 学芸員によるギャラリートーク
2018年7月15日(日)、7月22日(日)、8月4日(土)、8月19日(日)
各回15:00~
*展覧会観覧券が必要です

 
  デンマーク・デザイン
 産業革命を経て工業化が進んだヨーロッパの列強国では、19世紀後半になるとその反動から手工業に対する見直しが起こります。一方で、工業化への移行が比較的緩やかだった北欧諸国には、手工業の伝統が依然として残っており、改めてこれに光が当てられることとなります。なかでもデンマークは、家具生産に活路を見いだし、素材の美しさを活かしたシンプルで機能的な名作椅子が次々に誕生しました。高いデザイン性と品質を備えたデンマークの家具や日用品は、世界中で愛されるようになり、北欧の小さな国はやがてデザイン大国と呼ばれるまでになります。
 本展は、デンマーク・デザイン博物館の協力のもと、アーネ・ヤコプスン[アルネ・ヤコブセン]、ハンス・ヴィーイナ[ウェグナー]、フィン・ユールなどに代表されるミッドセンチュリーの傑作から、それらの精神を受け継ぐ現代の製品までおよそ200点を紹介し、デンマーク・デザインの歴史とその魅力に迫るものです。時代を超えて親しまれる家具、照明器具、陶磁器、玩具は、今日における幸福度指数が極めて高いデンマークという国の姿を反映したものでもあり、そこには真に豊かな暮らしとは何かのヒントが詰まっています。


■会 場 岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅠ
■会 期 2018年4月21日(土)~ 2018年6月17日(日)
■休館日 月曜日(ただし4月30日は開館)
■開館時間 午前10時~午後6時 (入館は午後5時30分 まで)
■観覧料    一般900 円(800円) 大学生700 円(600円) 高校生以下無料
 *( )内は20名以上の団体料金
 *障がい者手帳をお持ちの方および付き添いの方1名まで無料
■主 催 岐阜県現代陶芸美術館
■共 催 中日新聞社
■後 援 デンマーク大使館
■特別協力 株式会社キタニ 
■展示協力 PP Møbler ApS, Kvadrat A/S 
■企画協力 株式会社ブレーントラスト
■同時開催 岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅡ
「デンマーク・デザイン展関連展示」 2018年4月14日(土)~6月17日(日)
「コレクション名品展」 2018年4月14日(土)~8月19日(日)
■関連企画 講演会「デザインの国デンマーク-黄金期から現在まで-」 ※終了いたしました
日 時 : 2018年5月20日(日)13:30-15:00
講 師 : 多田羅景太氏(京都工芸繊維大学助教)
会 場 : 岐阜県現代陶芸美術館 プロジェクトルーム
*聴講無料、要事前申込


映画上映会「ボーエ・モーエンセン DESIGN FOR LIFE」 ※終了いたしました
日 時 : 2018年5月20日(日)15:15-16:30
解 説 : 多田羅景太氏(京都工芸繊維大学助教)
会 場 : 岐阜県現代陶芸美術館 プロジェクトルーム
*聴講無料、事前申込不要


講演会「フィン・ユール邸プロジェクト-知の発見、再生へ」 ※終了いたしました
日 時 : 2018年5月27日(日)14:00-15:30
講 師 : 東庄豪氏(株式会社キタニジャパン 代表取締役社長/
        NPO法人フィン・ユール アート・ミュージアムクラブ 理事長)

会 場 : 岐阜県現代陶芸美術館 プロジェクトルーム
*聴講無料、要事前申込


フィンユール邸 特別鑑賞ツアー ※終了いたしました
開 催 日 : 2018年5月26日(土)
主    催 : NPO法人フィン・ユール アート・ミュージアムクラブ
飛騨高山に再現されたフィン・ユール邸を見学します。
*要事前申込
     
■ギャラリートーク 学芸員によるギャラリートーク
2018年5月13日(日)、6月17日(日)
各回14:00-15:00
*展覧会観覧券が必要です。
 
  
  コレクション×キュレーター
  -7人の学芸員が紹介するコレクションの魅力
 
  「美術館」と聞いて、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか。
さしあたっては、絵や彫刻が並んでいる所、陶芸美術館であれば、やきものが並んでいる所、といったイメージでしょうか。
「美術館の活動」となると、日本で一般の人々にとって認知されているのは、企画展と言われる展覧会だと思われます。それは、あるテーマに沿って、いろいろな所から作品を借りてきて見せる展示活動です。たしかに企画展は人目を惹きやすく、話題にもなりやすいですし、美術館活動において重要です。しかし、例えばルーブル美術館に「モナ・リザ」が所蔵され、展示されていて、それを見に人々が集まることを思い出してみましょう。所蔵作品が美術館の性格を表し、美術館活動の基本にある、ということに気づくことができるでしょう。
 美術館の使命は、美術作品を体系的に収集し、保存し、来館者に公開し、教育普及活動を行っていくことにあります。こうした美術館活動を支えているのが、学芸員と呼ばれる職員たちです。普段は学芸員が前面に出ることはありませんが、学芸員の地道な仕事によって美術館活動が成り立っています。
 当館にも、館長を含め学芸員として仕事をしている職員が7人います。それぞれ専門としてきた分野も異なり、興味や研究の対象も少しずつ異なっています。こうした学芸員たちがチームとして力を発揮して、美術館活動を陰で支えているのです。
 今回の展覧会は、美術館の土台としての収集、保存、公開等の活動を見直し、その活動を担う学芸員の姿を反映させようとするものです。ある収集方針に基づいて当館の所蔵となった作品群(コレクション)の中から、それぞれの学芸員(キュレーター)が主に扱っている分野や、興味関心の強い分野を中心に、コレクションの魅力や成り立ちを紹介するものです。
 それぞれの学芸員がどんな作品を選び、それをどういうコンセプトで提示するか、そんなところも見所でしょう。展示されるものは学芸員によってテイストが異なり、コーナーごとに違った印象を与えることになるでしょう。これを機会に当館の学芸員を知っていただければ幸いです。そしてまた、展示の総体として、岐阜県現代陶芸美術館のコレクションの特徴と魅力がご来館の皆さんに伝わることを願っています。


■会 場 岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅠ
■会 期 2018年2月10日(土)~ 2018年4月8日(日)
■休館日 月曜日(ただし2月12日は開館)、2月13日(火)
■開館時間 午前10時~午後6時 (入館は午後5時30分 まで)
■観覧料  一般330 円(270円) 大学生220 円(160円) 高校生以下無料
 *( )内は20名以上の団体料金
 *障がい者手帳をお持ちの方および付き添いの方1名まで無料
■主 催 岐阜県現代陶芸美術館
■同時開催 岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅡ
「お茶の時間」 2017年11月11日(土)~2018年3月25日(日)
■ギャラリートーク 学芸員によるギャラリートーク  ※展覧会観覧券が必要です。
毎週日曜日 14:00~(約30分)
 
  
   開館15周年記念
  1964 証言― 現代国際陶芸展の衝撃
 
 1964年、東京オリンピック開催を機会に、国立近代美術館(東京)、石橋美術館(久留米)、国立近代美術館京都分館(京都)、愛知県文化会館美術館(名古屋)を巡回して開催された「現代国際陶芸展」では、日本で初めて世界各国の陶芸が一堂に集められ、展観されました。そしてそれは当時「日本陶芸の敗北」と評されるほどの衝撃を、日本の陶芸界に与えました。
 本展覧会では、海外陶芸との出会いによって大きな刺激をうけた日本陶芸の1960年代の動きに注目し、両者の出会いの場となった「現代国際陶芸展」が与えた影響を検証します。また展覧会準備のため、この年欧米各国を旅し、作品を集めた同展覧会開催のキーパーソン、小山冨士夫(陶磁器研究家、陶芸家1900-1975)の旅の記録もあわせて紹介します。小山によって選び集められた海外の作品群は、現代陶芸にむけられた小山の眼も示しているといえるでしょう。当時の出品作品および同時代の作品を核に、 「現代国際陶芸展」を記録とあわせて再現的に紹介しながら、この時代の日本内外の陶芸の姿をご覧いただきます。そして、同展覧会に出品した作家、展覧会をみて刺激をうけた作家たちによる、当時を振り返っての言葉を証言として、同展覧会が与えた影響を探り出していきます。
 本当に日本陶芸は敗北だったのでしょうか。「現代国際陶芸展」の検証とともに、戦後の日本陶芸に拓かれた新たな世界をとらえていきたいと思います。

■会 場 岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅠ
■会 期 2017年11月3日(金・祝)~2018年1月28日(日)
■休館日 月曜日(ただし1月8日は開館)、12月29日~2018年1月3日、1月9日
■開館時間 午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
■観覧料 一般800円(700円)、大学生600円(500円)、高校生以下無料
*( )内は20名以上の団体料金
*障がい者手帳をお持ちの方および付き添いの方1名まで無料
*11月3日(金・祝)文化の日は観覧無料

■主 催 岐阜県現代陶芸美術館、朝日新聞社
特別協力 京都国立近代美術館
■関連企画 講演会「わたしがみた60年代前半期の陶芸」 ※終了いたしました
  日 時 : 2017年11月12日(日)14:00-15:00
  講 師 : 森野泰明氏(陶芸家・本展出品作家)
  会 場 : 岐阜県現代陶芸美術館 プロジェクトルーム
  *聴講無料・事前申込不要

対談「1960年代のアートシーン」
 ※終了いたしました
  日 時 : 2017年12月2日(土)14:00-15:30 
  講 師 : 建畠晢氏(美術評論家、埼玉県立近代美術館長)
         谷新氏(美術評論家)
  会 場 : セラミックパークMINO イベントホール
 *聴講無料・要事前申込
 
スライドレクチャー ※終了いたしました
 日 時 : 2018年1月14日(日)14:00-15:00
 会 場 : 岐阜県現代陶芸美術館 プロジェクトルーム
 当館学芸員が展示を詳しく解説します 
 *聴講無料・事前申込不要

■ギャラリートーク 学芸員によるギャラリートーク  
2017年11月5日(日)、11月26日(日)、12月10日(日)、12月24日(日)
2018年1月21日(日)
各回14:00-(約30分)

*展覧会観覧券が必要です。
     

 
  開館15周年記念
  浦上父子コレクション展 引き継がれるコレクター魂
 
 山口県萩市出身の実業家で美術品コレクターでもある浦上敏朗氏が、山口県立萩美術館・浦上記念館に寄贈した東洋陶磁と浮世絵、および長男で東京・日本橋の古美術商「浦上蒼穹堂」の店主である浦上満氏がコレクションする『北斎漫画』や古鏡などの優品を一堂に紹介する展覧会です。
 敏朗氏は、漢から唐時代の陶俑をはじめ、明の古染付そして高麗青磁や朝鮮陶磁などのやきもの、さらには歴代の代表的浮世絵師の名品を幅広く収集され、本展では体系的な陶磁器コレクションの全容に迫る一方で、浮世絵は師弟関係にあった歌川国芳、月岡芳年に焦点を当てていきます。また、満氏は葛飾北斎の代表作ともいえる絵手本『北斎漫画』や春画の世界的な収集家として知られており、今回は『北斎漫画』・『富嶽百景』の全編、さらには古越磁の動物群や漢代の青銅鏡などの特化したコレクションを紹介します。
 父子それぞれの思いによって集められた多彩なコレクションは、美術に対する情熱に満ちています。膨大なコレクションを通してみえてくる、二人のコレクターのまなざしにもご注目ください。
■会 場 岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅠ、ギャラリーⅡ
■会 期 2017年9月9日(土)~10月22日(日)
会期中に一部展示替えを行います。
前期:9月9日(土)~10月2日(月) 後期:10月3日(火)~10月22日(日)
■休館日 会期中無休
■開館時間 午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
■観覧料 一般900円(800円)、大学生700円(600円)、高校生以下無料
*( )内は20名以上の団体料金
*障がい者手帳をお持ちの方および付き添いの方1名まで無料
[前売券]
岐阜県現代陶芸美術館にて9月8日(金)まで販売(各当日料金の200円引)
[国際陶磁器フェスティバル美濃共通券]
一般1,500円、シルバー1,300円、一般前売1,200円
■主 催 浦上父子コレクション展実行委員会(岐阜県現代陶芸美術館、中日新聞社)
■協 力 凸版印刷株式会社
■関連企画 記念対談  ※終了いたしました
 浦上満氏(浦上蒼穹堂店主
    ×
 榎本徹(岐阜県現代陶芸美術館顧問)
  日  時 : 2017年9月23日(土・祝) 14:00~15:30 
  会  場 : 岐阜県現代陶芸美術館 プロジェクトルーム
  *聴講無料・事前申込不要


講演会「江戸曼荼羅としての北斎漫画」 ※終了いたしました
 橋本麻里氏(公益財団法人永青文庫副館長、ライター・エディター)

  日  時 : 2017年9月10日(日) 14:00~15:30 
  会  場 : セラミックパークMINO 国際会議場
  *聴講無料・要事前申込


ワークショップ&講演会 
※終了いたしました
「黒髪の美しさを探る-歌麿時代の燈籠鬢・つぶし島田-(髪型の解説と結髪実演)」

 解説 村田 孝子氏(ポーラ文化研究所シニア研究員)
       ×
 髪結 林 照乃氏(結髪師)
  
日  時 : 2017年10月7日(土) 14:00~16:00 
  会  場 : 岐阜県現代陶芸美術館 プロジェクトルーム
  *参加無料・要事前申込



  
  開館15周年記念
  明治有田 超絶の美 万国博覧会の時代
 
 
 江戸時代初期、日本で初めて磁器の焼成に成功した有田では、国内外に向けて品格のある華やかな製品が数多くつくられました。それらはヨーロッパ各国の王侯貴族を虜にするとともに、西洋磁器にも多大なる影響を与えていきます。
 明治時代に入ると日本の陶磁器は、前代からの伝統を受け継ぎながら政府による殖産興業政策のもと、西洋技術の導入や意匠改良などをおこなうことで転換期を迎えます。
 そうしたなか、絢爛豪華でありながらも先進性を備えた有田磁器は、1873(明治6)年のウィーン万国博覧会をはじめ、世界各国で開催された博覧会を舞台に躍進し、高い評価を受けました。
 有田焼創業400 年を記念した本展では、明治時代の同地を牽引した香蘭社や精磁会社を中心に、万国博覧会の出品作品やそれらの元となった図案などをご紹介いたします。
 躍動する時代の中で生まれ、世界を魅了した華麗なる作品の数々を通じて、明治有田の超絶の美をご堪能ください。
■会 場 岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅠ
■会 期 2017年7月1日(土)~8月27日(日)
■休館日 月曜日(ただし7月17日は開館)、7月18日
■開館時間 午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
■観覧料 一般800円(700円)、大学生600円(500円)、高校生以下無料
*( )内は20名以上の団体料金
*障がい者手帳をお持ちの方および付き添いの方1名まで無料
■主 催 岐阜県現代陶芸美術館
■共 催 中日新聞社
■後 援  佐賀県、有田町
■特別協力 世界文化社 
■協 力 有田ポーセリンパーク、香蘭社、佐賀県立九州陶磁文化館 
■展示協力 江上料理学院 
■同時開催 岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅡ
「岐阜県青少年美術展」  2017年7月15日(土)~7月23日(日)
「大地のこどもたち 2017」 2017年8月5日(土)~8月27日(日)
■関連企画 特別ギャラリートーク                                 ※終了いたしました
 鈴田由紀夫氏(佐賀県立九州陶磁文化館館長・本展監修者)

  日  時 : 2017年7月1日(土) 10:30~11:30 
  会  場 : 岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅠ
  *展覧会観覧券が必要です。


記念対談「香蘭社 VS 精磁会社 ここがすごい!明治有田の超絶」     ※終了いたしました
 鈴田由紀夫氏 (佐賀県立九州陶磁文化館館長・本展監修者)
    ×
 森谷美保氏 (美術史家・本展コーディネーター)
  日  時 : 2017年7月1日(土) 14:00~15:30 
  会  場 : 岐阜県現代陶芸美術館 プロジェクトルーム
■ギャラリートーク ギャラリートーク 当館学芸員による展示解説
  日  時 : 2017年7月 2日(日) 各日14:00 -15:00 
              7月30日(日) 
               8月27日(日)

  *展覧会観覧券が必要です。
 
  
  開館15周年記念

 コレクション×クロニクル

  ―制作年からみる岐阜県現代陶芸美術館コレクション
 
 
 
 岐阜県現代陶芸美術館は、2002年の開館以来、国内外を問わず近現代の陶磁器作品を収集し、それらをもとに様々な角度からやきものの魅力を紹介する展示を行ってきました。
 当館はコレクションの収集にあたって、国内では明治時代以降、海外では19世紀末以降という大きな時代区分に加え、いわゆる個人の陶芸家の手による「個人制作陶磁器」のほか、これまで美術館の収集対象となりにくかった、陶芸家が実用のために自ら制作した「実用陶磁器」や量産品を中心とした「産業陶磁器」という3つの区分を指標として掲げています。
 これらの方針のもとに収集されたコレクションは、今日わたしたちが日常的に目にし、手にしている工業製品から、アート・ピースとしての陶芸作品まで実に幅広い内容を示すものとなっています。
 本展では、当コレクションの特徴であるこのような幅/多様性を再発見するための試みとして、作品をその制作年に注目して展示します。作品同士の思いがけない共鳴、一様に捉えることのできない時代性など、同時代の作品が隣り合うことでみえてくる様々な発見は、それぞれの「現代」と向き合うことによって生起したやきもののもつ豊かな表現の世界を伝えてくれることでしょう。
 「現代」はいつであっても多様であり、型にはめることのできないものです。そのときどきの「現代」が積み重なって出来ていく「やきものの現代」、その多彩な姿を新たな視点から紹介します。

■会 場 岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅠ
■会 期 2017年4月18日(火)~6月18日(日)
■休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)
■開館時間 午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
■観覧料 一般330円(270円)、大学生220円(160円)、高校生以下無料
*( )内は20名以上の団体料金
*障がい者手帳をお持ちの方および付き添いの方1名まで無料
■主 催 岐阜県現代陶芸美術館
■同時開催 岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅡ
「『国際陶磁器フェスティバル美濃』の歩み1986-2014」 2017年4月25日(火)~7月2日(日)
■関連企画 屋外展示 三島喜美代 《WORK-03》        ※終了いたしました
  日  時 : 2017年4月25日(火) 11:00~ 
  セラミックパークMINOカスケード部分に作品を設置します。
  以後会期中、屋外にて作品をご鑑賞いただけます。


多治見市図書館連携企画
おはなし+鑑賞会 みる・きく・たのしむおはなし会
 ※終了いたしました
  日  時 : 2017年5月27日(土) 13:30~ 
  会  場 : 岐阜県現代陶芸美術館 ロビー
  作品を皆で鑑賞し、そこから連想されるおはなしのよみきかせをします。
  *参加無料・事前申込不要

■ギャラリートーク 学芸員によるギャラリートーク  ※展覧会観覧券が必要です。
毎週日曜日 13:45~ (2017年4月23日より)




 過去のギャラリーⅠ 年度別 リンク

 2016年度(平成28年度) 「図変り」大皿の世界 伊万里 染付の美
人間国宝 石黒宗麿のすべて
土の冒険のぼうけん
セラミックス・ジャパン 陶磁器でたどる日本のモダン
2015年度(平成27年度) アール・ヌーヴォーの装飾磁器 ヨーロッパ名窯 美麗革命!
■超絶技巧!明治工芸の粋
■きになるかたち
■陶磁ネットワーク共同企画展
 やきものって何ダ? 陶芸美術館8館の名品に学ぶ
2014年度(平成26年度) 世界とつながる本当の方法 みて・きいて・かんじる陶芸
古田織部四〇〇年忌 大織部展
フランス印象派の陶磁器 1866-1886 ジャポニスムの成熟
2013年度(平成25年度)
デミタス コスモス 宝石のきらめき★カップ&ソーサー
やきものタイムカプセル
 ―呼び覚まされた多治見工業高等学校秘蔵の陶磁器―

オールド大倉の世界展
陶芸の魅力×アートのドキドキ
 
2012年度(平成24年度) 小早川コレクション 麗しのマイセン人形
MINO CERAMICS NOW 2012
 ミノ・セラミックス・ナウ 2012 -MINO陶芸の気鋭-

2012 春展
 Ⅰ ポップ  Ⅱ 命を抱いて
2011年度(平成23年度)
岐阜県陶磁試験場の100年展
 人間国宝 加藤土師萌・加藤孝造を輩出した試験研究機関のあゆみ
魅惑の北欧アール・ヌーヴォー
 塩川コレクション
 ロイヤル コペンハーゲン・ビング オー グレンダール
華麗なる近代洋食器の展開
 -オールドノリタケを中心に-
2010年度(平成22年度) カラー やきものと色の密かな関係 展
ハンス・コパー 20世紀陶芸の革新 展
受贈受託記念展
 ・「加藤土師萌―最期の大作」展
 ・「小川待子×田嶋悦子 ―豊饒の水」展
 ・辻清明回顧展
2009年度(平成21年度) 川喜田半泥子のすべて
ゆかいなかたち
2008年度(平成20年度) 所蔵名品展―日本近代陶芸のあゆみ
創立250周年記念ウェッジウッド
カルロ・ザウリ イタリア現代陶芸の巨匠 展
2007年度(平成19年度) アジア陶磁デルタプロジェクト
 じゃんけんぽんの考え方―勝ち負けのない共存
岡部嶺男展―青磁を極める―
生誕120年 富本憲吉展
2006年度(平成18年度) 景徳鎮千年展 皇帝の器から毛沢東の食器まで
20世紀陶芸界の鬼才 加守田章二展
金子潤展
2005年度(平成17年度) 陶のシルクロード 加藤卓男の陶芸展
没後二十五年 八木一夫展
没後100年記念 フランスの至宝 エミール・ガレ展
華麗なるマイセン磁器
  ―シノワズリー、ロココからアール・ヌーボーまで―
2004年度(平成16年度) うつわとウツワのかたらい
ミノ・セラミックス・ナウ 2004
表現者 河井寛次郎
カタチが切る―日本の現代陶芸―
2003年度(平成15年度) 陶の詩人 小山冨士夫の眼と技
デザインとアートの挑戦―国際陶磁器フェスティバル美濃の歩み―
開館記念展Ⅱ ロシア・アヴァンギャルドの陶芸展
2002年度(平成14年度) 開館記念展Ⅰ 現代陶芸の100年展
 第二部 「世界の陶芸」
 第一部 「日本陶芸の展開」



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