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  開館15周年記念 
 
浦上父子コレクション展 引き継がれるコレクター魂

図版=左上から時計回りに 月岡芳年 《風俗三十二相 けむさう 享和年間内室之風俗》 明治時代(1888年) *、歌川国芳 《みかけはこはゐがとんだいゝ人だ》 江戸時代(1847年)*、藍三彩宝相華文三足盤 唐時代(8世紀) *、青花月 兎文栗鼠耳角扁壺 朝鮮時代後期(18世紀) *葛飾北斎『北斎漫画(十編)』江戸時代 (1819年)、灰陶加彩駱駝 南北朝時代(6世紀)*、青磁獅子 越州窯 西晋時代(3~4世紀)   *はすべて山口県立萩美術館・浦上記念館蔵
 山口県萩市出身の実業家で美術品コレクターでもある浦上敏朗氏が、山口県立萩美術館・浦上記念館に寄贈した東洋陶磁と浮世絵、および長男で東京・日本橋の古美術商「浦上蒼穹堂」の店主である浦上満氏がコレクションする『北斎漫画』や古鏡などの優品を一堂に紹介する展覧会です。
 敏朗氏は、漢から唐時代の陶俑をはじめ、明の古染付そして高麗青磁や朝鮮陶磁などのやきもの、さらには歴代の代表的浮世絵師の名品を幅広く収集され、本展では体系的な陶磁器コレクションの全容に迫る一方で、浮世絵は師弟関係にあった歌川国芳、月岡芳年に焦点を当てていきます。また、満氏は葛飾北斎の代表作ともいえる絵手本『北斎漫画』や春画の世界的な収集家として知られており、今回は『北斎漫画』・『富嶽百景』の全編、さらには古越磁の動物群や漢代の青銅鏡などの特化したコレクションを紹介します。
 父子それぞれの思いによって集められた多彩なコレクションは、美術に対する情熱に満ちています。膨大なコレクションを通してみえてくる、二人のコレクターのまなざしにもご注目ください。

■会 場 岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅠ、ギャラリーⅡ
■会 期 2017年9月9日(土)~10月22日(日)
会期中に一部展示替えを行います。
前期:9月9日(土)~10月2日(月) 後期:10月3日(火)~10月22日(日)
■休館日 会期中無休
■開館時間 午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
■観覧料 一般900円(800円)、大学生700円(600円)、高校生以下無料
*( )内は20名以上の団体料金
*障がい者手帳をお持ちの方および付き添いの方1名まで無料
[前売券]
岐阜県現代陶芸美術館にて9月8日(金)まで販売(各当日料金の200円引)
[国際陶磁器フェスティバル美濃共通券]
一般1,500円 、シルバー1,300円 、一般前売1,200円
■主 催 浦上父子コレクション展実行委員会(岐阜県現代陶芸美術館、中日新聞社)
■協 力 凸版印刷株式会社 
■関連企画 記念対談
 浦上満氏 (浦上蒼穹堂店主)
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 榎本徹 (岐阜県現代陶芸美術館顧問)

  日  時 : 2017年9月23日(土・祝) 14:00~15:30 
  会  場 : 岐阜県現代陶芸美術館 プロジェクトルーム
  *聴講無料・事前申込不要


講演会「江戸曼茶羅としての北斎漫画」

  橋本麻里氏(公益財団法人永青文庫副館長、ライター・エディター)
  日  時 : 2017年9月10日(日) 14:00~15:30 
  会  場 : セラミックパークMINO 国際会議場
  *聴講無料・要事前申込
  詳しくはこちら>>
講演会/橋本麻里

ワークショップ&講演会
「黒髪の美しさを探る ―歌麿時代の燈籠鬢・つぶし島田―(髪型の解説と結髪実演)」

 解説 村田 孝子氏(ポーラ文化研究所シニア研究員)
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 髪結 林 照乃氏(結髪師)

  日 時 : 2017年10月7日(土) 14:00~16:00
  会 場 : 岐阜県現代陶芸美術館 プロジェクトルーム
  *参加無料・要事前申込





   
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