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岐阜県現代陶芸美術館・岐阜県美術館合同企画展  岐阜の芸術 -技と表現-

2006年9月9日(土)~2007年4月8日(日)*会期中絵画作品展示替え有り

 日本の近代以降の美術の世界では、岐阜県にゆかりのある幾多の作家が活躍しています。岐阜県美術館では、この豊かな地域文化に誇りを持ち、郷土とかかわりの深い作家の作品を収蔵、展示し、県民の郷土文化に対する新たな認識をうながしてきました。また、幸兵衛窯など長い歴史を誇る窯業地として、全国に知られている岐阜県東濃地域には、陶芸文化の発展と振興を目的とし、岐阜県現代陶芸美術館が開館しました。
 今回の展覧会では、各館の特色を活かし、県美術館所蔵の絵画と現代陶芸美術館所蔵の陶芸作品を同時に陳列し、岐阜が世界に誇る画家と陶芸家の作品を通して、岐阜の文化力を再認識します。

 

■出品作品 ①花
山田 光 《白化粧線彫花器》、1951年 / 加藤卓男《藍彩四方花器》、1993年 /
斎木俊秀《三つ足(フラワーベース)》、1995年
[花を描いた日本画]:2006年9月9日(土)~10月22日(日)
加藤栄三 《鉄線花》、1962年 / 川崎小虎《海芋》、1942年 / 長縄士郎《花花》
②構図とモチーフ
加藤土師萌 《黄地紅彩蜂葡萄文角皿》、1954年 / 林 恭助 《曜変天目茶碗》、2003年
[岐阜の洋画]:2006年10月24日(火)~12月27日(水)
加賀孝一郎 《静物扇面図》、1970年頃 / 加賀孝一郎 《扇のある静物》、1987年 /
伊藤敏博 《静物》、1921年/ ・参考出品: 鬼頭鍋三郎 《ノートルダム》
③景色
五代加藤幸兵衛 《萌黄金彩水指》、1960年 / 伊藤秀人 《酒器》、1998年
[岐阜の風物詩] :2007年1月4日(木)~2月12日(月)
加藤栄三 《烟雨の中》、1970年 / 加藤東一《高山夜祭り》、1982年 /
矢橋六郎《薄墨桜》、1981年
④現代の美術:
加藤幸兵衛 《曙光》、1975年 / 中島晴美 《苦闘する形態》、1995年 /
加藤孝造 《瀬戸黒茶碗》、2002年 /加藤 委 《無題》、2002年
2月14日(水)~4月8日(日)
篠田桃紅 《人よⅡ》、1988年/
村井正誠 《月の出》/村井正誠 《版画シリーズ・夜の人》/
村井正誠 《版画シリーズ・棒を持つ人》/村井正誠 《版画シリーズ・僧》

概要

会場
ギャラリーⅡ 展示室B
会期
*終了しました
2006年9月9日(土)~2007年4月8日(日)*会期中絵画作品展示替え有り
休館日
月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)
開館時間
午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
主催
岐阜県現代陶芸美術館
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