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 開催予告
 小村雪岱スタイル 江戸の粋から東京モダンヘ

左上から時計回りに 小村雪岱 《青柳》 木版多色刷 1941年頃 個人蔵、小村雪岱 《盃を持つ女》 絹本着色 清水三年坂美術館、小村雪岱 《月に美人》 絹本着色
清水三年坂美術館、泉鏡花 『日本橋』千章館 (装幀:小村雪岱) 1914年 清水三年坂美術館、鈴木春信 《三十六歌仙 清原元輔》 錦絵 清水三年坂美術館
[展示期間:2020年1月21日~2月16日]、並河靖之 《藤に蝶図花瓶》 七宝 明治時代 清水三年坂美術館、小村雪岱 《おせん 雨》 木版 1944年頃 清水三年坂美術館

 大正から昭和初期にかけて装幀、挿絵、舞台美術など多岐にわたるジャンルに新風を吹き込み、大衆を魅了した小村雪岱
(1887-1940)。いまその再評価の機運が高まっています。
 東京美術学校で下村観山に学び、卒業後に入社した國華社では古画の模写に従事しました。大正3年(1914) 雪岱28歳の時、
泉鏡花著 『日本橋』の装幀を手掛け、その後、鏡花が言葉を紡ぎ、雪岱が意匠を与えることにより、多くの名作が生まれました。
人気装幀家として活躍するなか、日本画家として画壇へ作品を発表し、発足まもない資生堂の意匠部で商品や広告のデザイン
にも携わりました。
 本展では江戸の粋を受け止め、東京のモダンを体現した「意匠の天才」である雪岱の作品を中心とし、その「江戸の粋」の
源流である鈴木春信から「東京モダン」への系譜を展示します。柴田是真の漆芸や並河靖之の七宝などの明治工芸の数々、
さらには彼らの遺伝子を引き継ぐ現代作家の作品も併せて展示します。

■会 期 2019年12月21日(土)~2020年2月16日(日) *会期中、一部展示替えを行います
■休館日 月曜日(ただし、1月13日は開館)、12月29日(日)~1月3日(金)、1月14日(火)
■開館時間 午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
■観覧料 一般900円(800円)、大学生700円(600円)、高校生以下無料
*( )内は20名以上の団体料金
*障がい者手帳をお持ちの方および付き添いの方1名まで無料
■主 催 岐阜県現代陶芸美術館
■共 催 中日新聞社
■協 力 清水三年坂美術館
■監 修 山下裕二(明治学院大学教授)
■企画協力 広瀬麻美(浅野研究所)
■同時開催 岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅡ
コレクション展
 令和改元記念事業
「題名のない展覧会 — Give Me a Name!」 /
 「コレクション・ハイライト」 / 「新収蔵作品展」
 2019年12月21日(土)~2020年5月10日(日)
     
■関連企画 講演会 「雪岱ファンとしての私」
日 時 : 2019年12月21日(土) 14:00-15:30
講 師 : 山下裕二氏 (明治学院大学教授、本展監修者)
会 場 : 岐阜県現代陶芸美術館 プロジェクトルーム
*聴講無料、要事前申込
(電話 0572-28-3100・メール momca2019event@gmail.com)[受付開始:11月16日(土)]
詳しくはこちら≫講演会「雪岱ファンとしての私」

対談 「装幀と文学の間に」
日 時 : 2020年1月4日(土) 14:00-15:30
出 演 : 間村俊一氏 (装幀家、俳人)
       堀江敏幸氏 (作家、フランス文学者)
会 場 : 岐阜県現代陶芸美術館 プロジェクトルーム
*聴講無料、要事前申込
(電話 0572-28-3100・メール momca2019event@gmail.com)[受付開始:11月23日(土・祝)]
詳しくはこちら≫対談「装幀と文学の間に」


ワークショップ 「浮世絵版画の重ね摺り体験」(中山道広重美術館協力)
日 時 : 2020年1月13日(月・祝)、2月2日(日) ①10:30-12:00 ②13:30-15:00
会 場 : 岐阜県現代陶芸美術館 プロジェクトルーム
*参加無料、事前申込不要、出入自由
詳しくはこちら≫ワークショップ「浮世絵版画の重ね摺り体験」


■ギャラリートーク 当館学芸員による展示解説
2020年1月19日(日)、2月9日(日)
各回14:00~(約45分)
*要観覧券、事前申込不要


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