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 2015年度魅力発信事業成果展
 リフレクション
 
荒木由香里|リフレクション
石塚源太|リフレクション ロトチェンコ|リフレクション
 石塚源太|リフレクション ヴォーコス|リフレクション ロンティーニ|リフレクション

図版=上から反時計回りに 荒木由香里 《Red》 2015年 アッサンブラージュ 作家蔵、 石塚源太 《つやのふるまい#1》 2013年 漆 個人蔵、 石塚源太 《未知なる消失点》 2010年 漆 個人蔵、 ピーター・ヴォーコス 《歩く女》 1956年 陶磁 岐阜県現代陶芸美術館蔵、 アルド・ロンティーニ 《赤い服の女》 1982年 陶磁 岐阜県現代陶芸美術館蔵、 アレクサンドル・ロトチェンコ 《ワルワーラ・ステパーノワ》 1991年(オリジナルネガ:1924年) 写真 岐阜県現代陶芸美術館蔵
 
 岐阜県現代陶芸美術館では、2015年度に“魅力発信事業”として様々な分野で活躍する専門家を招き講演会やワークショップを開催いたしました。本展はその成果展として開催するもので、美術家・荒木由香里および漆作家・石塚源太の作品を紹介いたします。
 荒木由香里は、私たちにとって身近な既製品を素材として、未知の形体を生み出しています。世の中に溢れるモノや色彩を作品の重要な要素とする荒木の作品には、“今”という時代が映し出されており、観者の想像力を刺激します。本展では魅力発信事業の公開制作による作品《Red》、そして近年精力的に取り組んでいるコラージュ作品等を発表いたします。
 漆を素材とする石塚源太は、漆に宿る艶とその艶によって作品と観者の間に生まれる現象や影響関係に着目し、制作を続けています。漆特有の艶を最大限に発露させるための造形を探り、本来それ自体では形体をもたない漆という素材に生命の息吹をも感じさせるうごめきを付与してきました。本展では近作および新作によって、観者の感覚に揺さぶりをかける空間を創出いたします。
 また本展では、2名の作家が岐阜県現代陶芸美術館コレクションより、自らの作品と対峙させる陶芸・写真作品を選定し、それらを同一空間に展示いたします。素材の異なる作品間に生まれるリフレクション(反響)は、一つの景色となり新しい物語を紡ぎだすことでしょう。

■会 場  岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅡ
■会 期 2016年4月29日(金・祝)~7月31日(日)
■休館日 月曜日(ただし5月2日、7月18日は開館)、7月19日
■開館時間 午前10時~午後6時(入場は午後5時30分まで)
■観覧料 一般330円(270円)、大学生220円(160円)、高校生以下無料
*( )内は20名以上の団体料金
*障がい者手帳をお持ちの方および付き添いの方1名まで無料
■主 催 岐阜県現代陶芸美術館
■協 賛 公益財団法人 野村財団
■協 力 美濃タイル商業協同組合 
■同時開催  岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅠ
「アール・ヌーヴォーの装飾磁器」 2015年12月19日(土)~2016年5月8日(日)
「セラミックス・ジャパン 陶磁器でたどる日本のモダン」 2016年5月21日(土)~7月10日(日)
「土の冒険のぼうけん」 2016年7月23日(土)~9月4日(日)
 
■関連企画  アーティスト・トーク
荒木由香里(美術家、本展出品者)× 高橋秀治(岐阜県現代陶芸美術館館長)
日 時 : 2016年5月7日(土)14:00-15:00 
会 場 : 岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーII
*聴講無料、事前申込不要(ただし展覧会観覧券が必要)
トーク・イベント 「柴田是真・小川破笠から読み解くうるしの技」
小林祐子(三井記念美術館学芸員)× 石塚源太(漆作家、本展出品者)
日 時 : 2016年5月28日(土)14:00-15:30 
会 場 : 岐阜県現代陶芸美術館 プロジェクトルーム
*聴講無料、事前申込不要
詳しくはこちら≫ トーク・イベント/小林祐子 石塚源太
■開催中の催事   講演会 「モダンデザインの時代から始まった、デザインに対する誤解。」
講 師 : 佐藤卓(グラフィックデザイナー)
日 時 : 2016年7月3日(日)14:00-15:30
会 場 : とうしん学びの丘 エール
*聴講無料、要事前申込


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