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「国際陶磁器フェスティバル美濃」の歩み 1986-2014
  陶磁器の未来に向かって
 
図版=左上から時計回りに ミラン・コート 《無題》 1995年 (第4回展 陶磁器デザイン部門 金賞) 、内田 ゆかり 《類》 2005年 (第7回展 陶磁器デザイン部門 金賞) 、クラウディ・カサノヴァス 《収穫の日》 1992年 (第3回展 陶芸部門 グランプリ) 、中島 晴美 《苦闘する形態》 1995年 (第4回展 陶芸部門 金賞) 、ドロシー・フェイブルマン 《アシンメトリー》 1998年 (第5回展 陶磁器デザイン部門 銀賞) 、駒井 正人 《茶器》 2011年 (第9回展 グランプリ)  全て岐阜県現代陶芸美術館蔵
 岐阜県東濃地方は、美濃焼の歴史的な伝統に基づいて、日本はもとより世界でも有数の陶磁器産地として知られています。この地域では1986年に「国際陶磁器フェスティバル美濃」が始められ、3年に一度の催しとして継続されてきました。2002年以降は、その恒久的会場として建設された、セラミックパークMINOで開催されています。
 「国際陶磁器フェスティバル美濃」のメインの催しである「国際陶磁器展美濃」は、現代の革新的で優れた陶磁器作品が集まるコンペティションとして、国内外で高い評価を得ています。セラミックパークMINO内に2002年オープンした岐阜県現代陶芸美術館は、「国際陶磁器展美濃」における入賞・入選作品の中から、主要な優れた作品を収蔵してきました。
 本展では、当館における「国際陶磁器展美濃」受賞作品コレクションの中から、主な作品群を一堂に展示します。今年の秋に開かれる第11回「国際陶磁器フェスティバル美濃」を前にして、陶磁器の未来への提案を試み続けた、このフェスティバルの第1回から第10回に至る歩みと成果を紹介します。


■会 場 岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅡ
■会 期 2017年4月25日(火)~7月2日(日)
■休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)
■開館時間 午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
■観覧料 一般330円(270円)、大学生220円(160円)、高校生以下無料
*( )内は20名以上の団体料金
*障がい者手帳をお持ちの方および付き添いの方1名まで無料
■主 催 岐阜県現代陶芸美術館
■同時開催 岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅠ
「開館15周年記念 コレクション×クロニクル
 -制作年からみる岐阜県現代陶芸美術館コレクション」 2017年4月18日(火)~2017年6月18日(日)
■関連企画 対談 「国際陶磁器展美濃を振り返る」
  日 時 : 2017年5月20日(土) 13:30~15:00
  講 師 : 中島 晴美氏(多治見市陶磁器意匠研究所 所長・陶芸家)
        伊村 俊見氏(岐阜県立多治見工業高等学校 専攻科主任・陶芸家)
  聞き手 : 榎本 徹(岐阜県現代陶芸美術館 顧問)
  *参加無料、事前申込不要

ギャラリートーク 当館学芸員による展示解説
  日 時 : 2017年4月30日(日)  各日15:00-16:00
             5月28日(日)
             6月18日(日)
  *展覧会観覧券が必要です。



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