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 開催予告
 blanc et blanche ふりそそぐ白の世界
 
~岐阜県美術館+現代陶芸美術館コレクション展~

  
図版=左上から時計回りに 大巻伸嗣 《ECHO-Crystallization》(部分) 2005年 岐阜県美術館蔵、 アルベルト・ヨナサン 《Watchers》 2014年 岐阜県現代陶芸美術館蔵、 伊藤公象 《多面体シリーズ―白い群生物―》(部分) 1986年 岐阜県美術館蔵、 アルネ・オーセ 《白い器》 1998年 岐阜県現代陶芸美術館蔵、 板橋廣美 《白の連想》 1987年 岐阜県現代陶芸美術館蔵

 岐阜県現代陶芸美術館では、岐阜県美術館とのコラボレーションによる展覧会を開催いたします。この展覧会では、両館のコレクションから現代の美術、陶芸をめぐって、白によって表現される世界の可能性を探ります。
 現代美術家の大巻伸嗣は《ECHO-Crystallization》において、修正液とクリスタル・パウダーでアクリル面に植物の絵を展開しています。この白尽くしの大作を中心として、本展では、顔料、釉薬などを超えた白の造形に焦点を当てます。
 また、1970 年代から80 年代にかけて多くの陶芸家が、現代美術の影響を受けながら、よりスケールの大きな作品を試みるようになりました。そのために、作品を単体ではなく、複数の集合体とする手法が取られるようになりましたが、同種同形の制作が容易なやきものに特有のこの手法は、今や広く定着しています。本展では、増殖し、境界をもたずに拡がりゆく表現にも注目します。
 白のトーンを選び貫くことで、それぞれの造形が見せる美しさをお楽しみいただき、拡がりゆく表現など、現代の美術、陶芸の多様な可能性について発見いただければ幸いです。

■会 場  岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅡ
■会 期 2016年9月3日(土)~12月18日(日)
■休館日 月曜日(ただし月曜日が祝日の場合は翌平日)
■開館時間 午前10時~午後6時(入場は午後5時30分まで)
■観覧料 一般330円(270円)、大学生220円(160円)、高校生以下無料
*( )内は20名以上の団体料金
*11月3日(木・祝)文化の日は観覧無料
*障がい者手帳をお持ちの方および付き添いの方1名まで無料
■主 催 岐阜県現代陶芸美術館
■同時開催  岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅠ
「人間国宝 石黒宗麿のすべて」 2016年9月17日(土)~12月11日(日)
■関連企画  ワークショップ 「真っ白なお花のシールで変身!」
日 時 : 2016年9月4日(日)14:00-15:00 
会 場 : 岐阜県現代陶芸美術館
対 象 : 4才から小学生のお子さんとその保護者
*参加無料、事前申込不要
■ギャラリートーク ボランティアスタッフによるギャラリートーク  ※展覧会観覧券が必要です。
毎週日曜日 15:00~ (2016年9月4日より)
 


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