絶滅危惧種な漆蒔上絵を中心に、生活を楽しむためのうつわを心がけ制作している 徳田さんの個展を開催いたします。 日時:2022年04月16日(土)~04月25日(月) 12:00~18:00 &nbs [ …続きを読む ]
土と炎が息づく- 恵まれた土と薪の世界、美濃。 その美濃で活躍されている職人のそれぞれの個性をご紹介しています。 作り手の熱き魂が感じられる職人の息づかいが手に伝わる、そんな器の 数々を集めました。 ひとつひとつからあふ [ …続きを読む ]
釉薬の原料となる灰を自ら精製し、「ジワ~と潤い、しっとりとした質感」、 「釉薬が流れたり、溜まったりと動く様」を大切にして作陶しております。 日時:2022年03月23日(水)~2022年03月28日(月) [ …続きを読む ]
8人の作家が作る200点あまりの蕎麦猪口。 自分好みの蕎麦猪口に遇いに来てください。 出品作家 河内啓・榛澤宏・田中太郎・丹羽一尊 井上健太・中川夕花里・呂雪韻・杉山亜花莉 日時:2022年0 [ …続きを読む ]
多治見市陶磁器意匠研究所修了生第56期の陶芸家8名による展示を開催します。 食器を中心に、酒器、花器、茶器、オブジェ、アクセサリーなど様々な作風のアイテムが並びます。 ぜひ、ご高覧ください。 【出品作家】 [ …続きを読む ]
鈴木先生が蒐集したコレクションの中から、書軸、陶磁器に加え、最新作を展示し、 60年余におよぶ制作活動の源流を探ります。 日時:2022年02月01日(火)~2022年04月17日(日) 9:00~1 [ …続きを読む ]
桃山陶に憧れ志野の制作を始めた林友加先生の個展が、 ジェイアール名古屋タカシマヤで行われます。 ご高覧いただけましたら、幸いです。 よろしくお願い申しあげます。 日時:2022年01月02日(日)~01月11日(火 [ …続きを読む ]
牛田コレクションとして収蔵している作品を中心に、18名の作家による展覧会を開催いたします。 是非、ご高覧ください。 日時:2021年12月25日(土)~2022年2月13日(日) 10:00~18:0 [ …続きを読む ]
東海地方で活躍する17名の作家による盃の展覧会です。 個性が光る盃・ぐい呑みが勢ぞろい。 注器も並びます。是非ご高覧ください。 日時:2022年1月7日(金)~1月30日(日) 10:00~17:00 [ …続きを読む ]
東濃信用金庫創業100周年記念事業として、特別企画展「美濃陶芸 人間国宝展」を開催いたします。 美濃にかかわりのある重要無形文化財保持者(人間国宝)6人の作品を2022年1年をかけてご紹介いたします。 美濃陶芸作品永年保 [ …続きを読む ]
この美濃の地で桃⼭期のわずかな間に華開いた「志野」。 新しい志野の世界を開拓してきた鈴⽊藏⽒の個展です。 鈴木 藏先生は、作陶を始めて約70年。 これまで茶碗、花器、うつわなどの茶陶を柱に、⼒強さと熱のこも [ …続きを読む ]
土器は野焼き製法、須恵器は薪窯製法どちらも土が炎に包まれ偶然が支配する 神秘的な自然の世界を人の手によって作り出す製法。 青木さん小栗さんのお二人は今回、アート的な観点から人類のルーツとも言える 時代の器を見つめ、今を生 [ …続きを読む ]
戦後から現在にかけて、美濃焼は様々な道筋を歩んできました。 この度の展覧会では、その道標として瑞浪市出身の加藤孝造と 土岐市出身の伊藤慶二を取り上げます。 日時:2021.11月20日(土)~2022.2月 [ …続きを読む ]
生誕73年の同年の陶工加藤 健と浜田 純理の展示会です。 多治見工業高校窯業専攻科で同年のお二人は、 かたや苦節30年かけようやく今の形にたどり着いた”油揚げ手のスペシャリスト”へ。 かたや多くの [ …続きを読む ]
岐阜県土岐市に生まれ育ち、美濃焼という大きな伝統を感じて過ごしてきました。 「何故つくるのか、何の為につくるのか」これからも考え続け、つくり続けたいと考えています。 私の作品を通じて、皆様とコミュニケーションをとることが [ …続きを読む ]
美濃の名窯と呼ばれて百有余年 歴史に培われた秘伝が四代に継ぎその伝統が創り出す 今を代表する現代陶芸と侘びと雅の手造りのうつわをご感応ください 日時:2021年11月5日(金)~11月28日(日) 1 [ …続きを読む ]
人間国宝から新鋭作家まで、総勢約80名の作品がマリオットに集結します。 日時:2021年11月5日(金)~11月7日(日) 10:00~19:00 (最終受付18:00) ※最終日 10:00~17: [ …続きを読む ]
2020年の秋の叙勲で旭日双光章を受章され、その記念として今回の展覧会を開催する運びとなりました。 ますます磨かれ、重なり豊かに拡がりゆく玉置芸術の、想いが創る「今」-不易流行-の世界を 是非ともご感応くださいますようご [ …続きを読む ]