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ご利用について

施設利用にあたって

申込み手続き

利用申込み方法

(1)申込先 公益財団法人セラミックパーク美濃
〒507-0801 岐阜県多治見市東町4丁目2番地の5
TEL0572-28-3200 FAX0572-28-3201
(2)受付時期 利用日の属する月の1年前の初日から
(3)受付時間 8:30~17:00まで
(4)申請方法 1) 管理者所定の「セラミックパークMINO利用申込書」に必要事項を記入し、提出してください。(郵送によるお申込みも可能です。)
2) 電話による仮予約をした場合は、2週間以内に申請書を提出してください。
3) 交付された許可書は、鍵の受渡し時に確認しますので、利用期間中使用責任者が携帯してください。
(5)使用の許可 申請書の内容を確認のうえ、「承諾書」をお渡しします。
「承諾書」の発行により、施設の使用が確定したことになります。
(6)使用許可書の取消 次の事項に該当する場合、使用承認の取り消し又は、使用の制限をします。この場合利用者に損害が生じても、一切責任を負いません。
1) 公の秩序又は善良の風俗を害するおそれのあるとき。
2) 施設・備品等を損傷または紛失するおそれのあるとき。
3) 詐欺その他不正な手段により利用の承認を受けたとき。
4) 関係規程、規則に違反し、又は関係職員の指示に従わなかったとき。
5) その他施設の管理に支障を及ぼすおそれがあるとき。

休館日

12月29日から翌年1月3日まで

利用時間

(1)施設の利用は、次の時間区分が基本となります。

展示ホール 8:00~12:00 / 13:00~18:00 (2区分)
国際会議場 9:00~12:00 / 13:00~17:00 / 18:00~21:00 (3区分)
イベントホール 9:00~12:00 / 13:00~17:00 / 18:00~21:00 (3区分)
会議室 9:00~12:00 / 13:00~17:00 / 18:00~21:00 (3区分)
茶室 9:00~12:00 / 13:00~17:00 / 18:00~21:00 (3区分)
屋上広場 8:00~12:00 / 13:00~18:00 (2区分)

(2)注意事項
1) 催し物前後の準備、撤去などを含めた時間となります。
2) 時間延長を希望される場合は、あらかじめ管理者へお申し出ください。(時間外利用料が必要です。)
3) 使用開始時間及び使用終了時間は、主催者が警備員室に鍵の借用及び返却の時間とします。

利用料金

施設使用料

(1) 施設使用料(会場使用料)は、前納制です。
(2) 請求書を送付しますので、20日以内に全額お支払い頂きます。ただし利用日が20日未満の場合は、利用日前日までにお支払い頂きます。
(3) 指定日までに利用料の納入がない場合は、利用を取り消す場合があります。
(4) 利用料の納入にかかる手数料は利用者負担になります。
(5) 納入された利用料は天災・その他利用者の責めによらない場合を除き返還いたしません。

附属設備使用料

(1) 施設使用料以外の使用料(備品使用料、冷暖房使用料、光熱水費など)は、施設使用終了後、使用実績により請求いたします。「精算請求書」を送付しますので、20日以内にお振り込みください。
(2) 冷暖房使用料については、利用期間中(設営・撤去も含む。)に実際に使用した時間数に応じて計算します。
(3) 貸出備品使用料については、使用時間区分ごとの計算となります。

使用内容の変更

利用の変更

使用承認後、使用者の都合により、使用日、場所を変更又は、使用取消する場合は、すみやかに管理者に連絡ください。

変更による使用料等の取扱い

(1) 施設使用料が増額となる変更の場合は、追加の使用料をその都度お支払いいただきます。
(2) 施設使用料が減額となる変更の場合は、すでに納入された使用料を精算金(電気・水道使用料、備品使用料等)に充当いたします。充当しても残金がある場合には、ご希望の口座に返還いたします。
(3) すべての利用を取りやめる場合には、次のとおり取消料がかかります。
(4) 利用者の都合により、利用料返還する場合の振り込み手数料は利用者負担となります。

取りやめた日 取消料
利用日の6~2日前まで 施設使用料50%
利用日の前日・当日 施設使用料の全額

利用計画の打合せ

(1) 利用開始日の1か月前までに施設利用の詳細について管理者と打合せを行ってください。
(2) 打合せの内容は次のとおりです。
1) 会場の構成(来場者出入口・受付の位置等)
2) サイン計画(大きさ・設置場所)
3) 設備・器具(電気・水道・冷暖房・照明・映像機器・備品等)の利用
4) 物品の搬入・搬出方法(車両の数・最大重量等)
5) 警備計画(交通整理・会場内警備等)
6) その他必要事項
(3) 打合せの際に利用に応じて必要な書類は次のとおりです。
1) 小間割図(ブースレイアウト)
2) 電気・水道・ガスの工事図面
3) 関係機関への届出等の写し別添データ

関係機関への届出

法令に定められた関係機関への届出・許可申請等については、主催者が行ってください。

詳細はこちら

取消と制限

次の事項に該当する場合、使用の取消し又は、制限をいたします。
1) 使用規模に著しく違反したとき
2) 使用申込書記載の目的と、異なる目的に使用したとき
3) 施設の使用権を第3者に譲渡、若しくは転貸したとき
4) 衛生・防災・防犯に関し、財団及び関係官庁の指示に従わないとき
5) 使用の際、他会場の使用者に迷惑を及ぼしたとき
6) 施設の設備などに損傷を生ずるおそれのあるとき
7) 管理運営上、支障があると認められるとき、及び指示に従わないとき
8) 場内で管理者の承認がない寄付・募集・物品販売・その他これに類する行為をしたとき
9) 上記以外でも管理者が不適当と認めた行為をしたとき

管理責任

当館の施設利用にあたっては、関係法令およびこの利用手引きに定められた事項を遵守し、出展者・関係業者に対しても周知徹底してください。

賠償責任

施設の利用に伴い発生した事故・盗難・損害等については、出展者・関連業者および下請業者等の行為であっても、すべて 主催者(申請者)の責任となります。事故防止には万全の注意を払ってください。万一事故等が発生した場合には、主催者に賠償していただきます。損害賠償保 険・傷害保険等必要な保険には主催者が積極的に加入してください。

防犯体制

(1) 展示品の管理については、主催者が責任をもって行ってください。
(2) 高価なもの等を取り扱う場合は、警備員を置くなどの措置を主催者が講じてください。

衛生管理

(1) 利用期間中は会場・付帯施設(主催者室・控室等)を常に清潔に保ち、衛生に留意してください。
(2) 利用期間中に生じたゴミは、主催者が業者を手配するなど、責任をもって処理・撤去してください。
(3) 最終日にはすべてのゴミを完全に撤去し、原状回復してください。

原状回復

(1) 施設の利用を終了したときは、ただちに片づけ・撤去・清掃を行ってください。
(2) 施設等を原状に回復した後、担当の点検を受けてください。
(3) 施設内外の建造物・設備・備品等を損傷、紛失したときは、すみやかに管理者へ連絡してください。
(4) 管理者による点検時に、施設の損傷・備品の紛失・不完全な回復状態等を確認した場合には、すみやかに原状回復していただきます。当館において、修復等の依頼を受けて原状回復を行った場合は、それに要した費用を全額主催者に負担していただきます。

利用上の注意事項

1.開 錠・施 錠

(1) 入館・退館する際には、使用責任者が警備員室へお立寄りください。
(2) 施設利用については鍵をお渡ししますので、使用責任者は責任をもって鍵の受取り・返却を行ってください。
(3) 鍵の外部への持出しは禁止しております。連続して施設を利用する場合でも、その日の利用終了後、鍵は必ず事務室へ返却してください。
(4) 万一鍵を紛失した場合は、すみやかに管理者へ連絡してください。なお、該当するすべての鍵(シリンダー)の交換が必要となります。交換に要するすべての費用は、主催者に負担していただきます。

2.搬 入・搬 出

(1) 装飾材・展示品等の搬入搬出は、次の搬入口をご利用ください。

施設名 間 口 高 さ
展示ホール搬入出口 5.7m 4.8m
国際会議場(2箇所) 1.6m 2.4m
イベントホール(2箇所 1.8m 2.4m

(2) 展示ホール内への車両の乗入れについては、事前に管理者と打合せを行ってください。また、展示ホール以外の施設への車両の乗入れはできません。
(3) 展示ホール内へ進入した車両は、エンジンを切って作業してください。
(4) 開催期間中は、緊急の場合を除き、原則として展示ホール内への車両の乗入れを禁止します。
(5) 特殊な搬入・搬出が必要な場合は、事前に管理者と打合せを行い、指示に従ってください。
(6) 複数の催物が同時に開催される場合、搬入・搬出時の混乱を防ぐため、経路・時間等を事前に当館で調整させていただくことがあります。
(7) 施設・設備等を損傷した場合は、すみやかに管理者へ連絡してください。
(8) 当館では、宅配等展示物の受領及び発送の代行は一切行いません。使用者の責任において、受領人及び期日を指定し、直接立ち会いください。

3.来場者導線

(1) 来場者の基本的な導線は、3階エントランスロビー及び地下から、階段、エスカレーター、エレベーターを使っての入場となります。
(2) 共用スペース(ロビー・ホワイエ等)は、施設利用承認の対象外となっており、利用者が占有することはできません。 やむを得ず、共用スペースに受付・案内所・看板等を設置する必要がある場合は、事前に管理者と打合せを行ってください。

4.災害予防

(1) 使用者は、自身の責任において防犯、防火、防災、事故等の対策を講じ、災害防止に万全を期してください。万一に備え展示会関連保険への加入をおすすめいたします。
(2) 使用者は防火責任者を選任し、災害、事故等による被害を最小限に抑えるため、財団自衛消防組織のもと通報、避難、初期消火、救護の任務を遂行してください。
(3) 防火責任者は、非常口、消火栓、消火器、火災報知機の位置を確認し、使用関係者に周知徹底を図ってください。また、退館時実演等で使用した火気、電気、水道設備に異常がないか点検のうえ、退出してください。
(4) 会場内は指定箇所以外、原則として禁煙です。歩行中及び作業中の喫煙は絶対おやめください。
(5) 会場内での裸火の使用、プロパン・高圧ボンベ、その他可燃性物質など危険物の持ち込みは原則としてできません。
※ただし、危険物の持ち込み等は事前に施行図面とともに申請し、許可を受けた後、消防署への手続きで承認された場合につき可能です。
(6) 展示品の設置及び装飾施工工事は、防災設備に支障がないようレイアウトしてください。特に次の項目は注意してください。
1) 非常口、消火栓等のまわりは、1.6m以上の空間を確保ください。
2) 会場内の主幹通路は2.0m以上の幅を確保してください。補助通路は、1.6m以上の幅員が必要です。
3) エントランス等のドア付近は通行の障害にならないよう配慮し、搬入道路及び搬入・搬出口付近に駐車しないよう注意してください。

5.装飾施工

(1) 装飾作業は、承認を受けた「計画書及び図面」に従って施工してください。
内容に変更がある場合は、必ず事前に管理者へ連絡のうえ、協議してください。
(2) 看板は取付設備のある場所及びあらかじめ承認を受けた場所に設置し、使用後は管理者の点検を受けてください。
(3) 会場責任者は、承認された施工工程に従い、安全に作業が行われるよう装飾業者を監督してください。
(4) 次のような施設設備への直接工作は禁止します。
1) 釘・鋲類の打込み
2) 掘削、はつり
3) ペンキ等、塗料の直接塗装
4) 接着剤を塗布しての貼付け
5) カッターナイフを直接あてた作業
6) 柱等への針金・紐類の巻付け
7) その他施設を傷つけるおそれのある一切の行為
8) 壁・柱・扉・展示パネル等へのテープ等の貼り付け
(5) 天井・壁面・スプリンクラー・配管・配線・看板等を支持物として使用しないでください。
(6) フック・バトン等吊り物設備を使用した後は、針金や紐をすべて取り外してください。
(7) 空調関係設備の吸込口・吹出口周辺は、ふさぐことのないよう十分に空間を確保してください。
(8) 消火器・火災報知器・スプリンクラー・誘導灯等の防災設備の周辺および点検口周辺を、展示装飾品等で隠ぺいしないでください。
(9) スプリンクラーの放水障害、煙感知器の感知障害となる天井張り等の装飾には、消防署への届出が必要となりますので、事前に管理者へ申し出てください。
(10) 装飾資材(展示用合板・カーテン・カーペット・工事シート等)は、防炎性能を有したものを使用してください。
(11) 作業で火気を使用する場合は、消火器を設置してください。
(12) 作業員の喫煙は、必ず指定された喫煙所で行ってください。
(13) 消防署の査察の際、消防法令に違反し、または不完全な場合には取壊しが命ぜられる場合もありますので、あらかじめご注意ください。

6.電気の施工

(1) 施工は事前に提出した利用計画書、図面に従って行い、工事終了後は当館電気主任技術者の点検を受けてください。
内容に変更がある場合には、必ず事前に管理者へ連絡のうえ、協議してください。
(2) 電気工事中・電力使用中は、必ず会場内に工事責任者あるいは保安要員を常駐させ、安全確保に努めてください。
(3) 床面等損傷を受けるおそれのある場所に臨時配線を施行する場合は、適切な防護措置を講じてください。特に、設営・撤去時においては、作業用の電気配線も含めて、車両・作業用足場等により損傷を受けないよう措置してください。
(4) 工事終了後は、自主検査および絶縁抵抗の測定を実施し、検査結果を当館電気主任技術者に報告したうえで送電してください。 各小間へ送電するときには、事前に確認し周知したうえで行ってください。
(5) 電気工事に伴う配線くず等は、必ず撤去、清掃してください。特に、ピット内および端子盤内はていねいに行ってください。
(6) 工事にあたっては、次の工事方法を守ってください。
1) ピット内の端子盤に電線を接続する場合は、必ずターミナルを使用すること。
2) 低圧配線の太さは、それぞれ負荷に適合するもの(φ1.6mm以上)とし、幹線より細い電線を接続する場合は、自動遮断機を設置すること。
3) 配線が展示小間と小間の間仕切りを貫通するところは、ケーブル電線を使用すること。
4) 展示品の電気機器は、原則としてすべて接地し、接地線はφ1.6mm以上とすること。
5) 白熱灯・抵抗器等の発する機器は、可燃材と接触したり、可燃物が加熱するおそれのないよう設置すること。
6) 高電圧機器は、容易に人が触れない場所へ設置すること。
7) 24時間送電する場合、当該電気機器に至る回線を専用配線とし、その旨を明示した表示札を取り付けること。
(7) 次の場合は、電気の供給を全部または一部停止いたします。
1) 電気機器を届出なく利用した場合
2) 配線工事に欠陥が発見された場合
3) 送電の継続により危険な状態の発生が予測される場合
4) 電気の使用状態がその周辺に危害または迷惑をおよぼす場合
5) 承認使用電力を超えて使用した場合
6) その他施設の管理・運営に支障があると認められる場合
(8) 次に掲げるものは、原則として使用が禁止されていますので、事前に管理者と打合せのうえ、消防署の許可を得てください。
1) 電熱器(電気コンロ)等の裸火
2) 点滅器・溶接器等火花を生ずる設備
3) ネオンサイン
(9) 停電・事故等異常が発生した場合は、直ちに中央監視センターに連絡してください。

7.配管工事

(1) 展示ホール内で給排水、ガス、圧縮空気等配管工事を行う場合は、事前に提出した利用計画書、図面に従って行い、工事終了後は管理者の点検を受けてください。
(2) 工事業者には、次の事項を遵守させてください。
1) 給排水・ガス配管工事は有資格者の監督のもと施工ください。また、会期中を通じて工事担当責任者及び保安委員を常駐させ、安全(保安点検)に配慮してください。
2) 配管を通路に設置する場合は、歩行者のつまずき防止のため適切な防護措置を講じてください。
3) コンプレッサーは、エンジン式の低騒音型をご使用ください。なお、電気ピットからの施工で電源供給は可能です。
4) 工事終了後、安全確認を行い、事務局係員立会いのもと供給を受けてください。また、撤去時も同様に事務局係員の点検を受けてください。

8.附属設備・備品の利用

附属設備の利用

(1) 冷暖房を利用する場合は、利用時間等について事前に管理者と打合せを行ってください。
(2) 電気・給排水設備を利用する場合は、その詳細について事前に管理者と打合せを行ってください。

貸出備品の利用

(1) 貸出し備品を利用する場合は、利用計画打合せの際申し出てください。(当日変更可能です。)
(2) 備品の借受は、係員の立会い・指示により、所定の倉庫から出してください。使用後は、必ず拭き掃除(原状復旧)を行ったうえ、所定の台車に収納するとともに係員の点検を受けてください。
(3) 備品の種類、料金は別紙「備品料金表」を参考にしてください。

9.展示物の実演

(1) 展示品の実演を行う場合は、あらかじめ管理者と打合せをし、万全の防災措置を講じたうえで実施してください。
(2) 実演によって生じた廃油を会場内の排水管等に捨てることは禁止します。
(3) 実演に伴う切削くず・廃油その他廃棄物は、利用者が責任を持って適切に処理してください。
(4) 次の事項に該当するものは禁止します。
1) 発火または引火しやすいもの
2) 火炎または煙を出すもの
3) いちじるしい音響・振動・塵芥または臭気を発するもの
4) 接触または接近することにより事故を起こすおそれのあるもの
5)  床面に漏水・漏油するおそれのあるもの
6)  その他施設等を汚損または破損するおそれのあるもの

10.飲食物の提供

(1) 飲食物を提供する場合は、事前に管理者と打合せのうえ、保健所の指導・許可を受けてください。
(2) 常に清潔を保ち、衛生には特に留意してください。
(3) 発生するゴミ等は、必ずふたのついたポリ容器に入れ、毎日利用者が処理し会場に放置することのないようにしてください。
(4) 火炎等を発する場合は不燃材で防火区画をし、消火器等を設置してください。
(5) 床面等を漏水・漏油等で汚損することのないようにしてください。

11.ゴミ処理・清掃

(1) 利用期間中の清掃範囲の分担は次のとおりです。

清掃場所 主催者 当館 清掃場所 主催者 当館
利用会場 利用施設附属トイレ
主催者室・控室 共用スペース
給湯室・パントリー

上記以外の部分については、管理者にお問い合わせください。
(2) 会場責任者は、トイレ、ゴミ箱が常に清潔に保たれるよう、期間中の衛生に留意してください。
(3) 産業廃棄物残材
これらはすべて、発生者もしくは、会場責任者の責任において処理し、施設内外に放置しないよう注意してください。万一放置された場合、その処理に要した費用はすべて会場責任者の負担になります。産業廃棄物の発生が予想される場合は、事前にご相談ください。
(4) 展示ホール使用最終日の清掃は、清掃業者により実施してください。

12.警 備

(1) セラミックパークの警備体制は、共用スペース及び外周部の巡回警備、監視カメラ及び感知器による機械警備です。
(2) 使用期間中に臨時駐車場を利用する場合、交通整理及び事故防止のため専門の警備員を配置するなどし、使用者が責任を持って行ってください。また、使用区分の施錠、開錠は、会場責任者が責任を持って行ってください。

13.駐車場の利用

(1) 駐車場の利用は無料です。
(2) 収容台数は312台となっております。  ※その他臨時駐車場約150台の利用が可能です。
(3) 人員輸送のためバスなど大型車両を乗入れる場合、および200台以上の駐車が予定される場合は、あらかじめ管理者にご相談ください。
(4) 駐車場内で発生した事故等については、当館は一切責任を負いませんので、整理員を配置するなど主催者が責任をもって整理してください。
(5) 他の催事等によっては、一部規制をかける場合があります。


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