Ceramics Park MINOセラミックパークMINOの建物の特徴

設計上の特色

●世界的に著名な建築家「磯崎新」氏の設計
●緑のままの自然を残して、その隙間に人工的な構造物を作るなど自然環境との調和に配慮
●谷という地形を最大限利用し、方形の懸崖造りの施設

セラミックパークMINO 画像
施設の特色

●自然環境と調和した施設
  ・シデコブシが自生する中央の谷や尾根を壊さないよう駐車場を建物から離して北の谷に、建物は南の谷にはめ込むよう配慮
  ・工事の影響を受けるシデコブシ等貴重植物は、施設内の別の場所に移植し、地元住民を中心に結成されたボランティア団体
    「シデコブシ応援団」により、移植後のモニタリング調査を行うなど自然環境保全活動に努めている。
  ・太陽光発電を照明の一部に利用するとともに、雨水も鑑賞池の補給水やトイレの洗浄水などに利用している。
  ・再利用した木材チップを敷き詰めた自然を体感できるよう多くの遊歩道を設定

●日本で唯一の産業と文化の複合施設
  ・陶芸美術館と、展示ホールや国際会議場などのメッセ施設を兼ね備えた日本で唯一の複合施設で、屋上広場との一体利用も可能

●展示室部分が吊り免震構造の陶芸美術館
  ・貴重な美術品を地震災害から守るため、天井から32本の鉄製アームで展示室を約5メートル吊り下げた並進振子免震システムを
    採用している

●県内産品の積極的利用
  ・地場産業である「陶磁器」をテーマとした施設に相応しく、タイルや煉瓦など地元の陶磁器製品をできる限り使用
    地元産業界や(社)美濃陶芸協会から提供された陶片をギャラリーウォークの天井に貼り付け休憩施設(ベンチ)の座面に
    陶板を使用
    備品についても県内産の杉材等やプラスチック製品を使用

【茶室】 【屋上広場】 【展示ホールと美術館(免震構造)】